メイク道具について

洋舞合同公演サマーフェスティバルに参加された方へ

皆様からの御礼やお手紙を頂戴し感謝の気持ちでいっぱいです。個々に想うことがあり、みんなそれを成し遂げられたようで、同じ時を過ごせたことに感無量です。DVDが待ち遠しいですね~♩

さて、ここから本題です。備忘録としても今後に役立ててもらえるようにお伝えしておきます。学校で使うお道具箱同様に、メイク道具を使用した際は必ず整理整頓、汚れ物は清潔に洗い、残り少なくなっているものは買い足しておきましょう。今回ほぼ全員にメイクをしポーチを拝見しましたが、メイク用品はあるものの、道具が見当たらないケースが大半でした。用品を購入していただく際に出来る限りの出費を押さえるため、スポンジやチークブラシ、紅筆といった道具は、お母様のお手持ちを使用してくださいとしています。メイク直しの際も必須ですので必ずポーチに入れておきましょう。綿棒やメイク落としシートも必須です(綿棒は細めで個包装が衛生的で良いでしょう)メイク落としシートで湿らせた綿棒でアイライナーを修正することができるので何回でも書き直せますよ。一重や奥二重さんは目を開けた状態でラインが埋没してしまわないところまで引けるよう(太すぎず細すぎず)目の形に合ったラインの引き方を研究してください。眉ブラシも毛流れを整え、濃さを調節するのに必須アイテムですので、こちらも補充をお願いします。道具はブランド品でなくてよいと思いますが、携帯用の折りたたみ式の小さなチップや刷毛は描きにくいので避けましょう。


★お値段は張りますがオススメのブラシ類は“ケサランパサラン”現役時代から未だに使っいてます。資生堂スポンジクリーナーも汚れがきれいに落ちますよ!

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